【26/2/20】Ninja ZX-4Rを借りる(そして、ミニインプレ)

・流石に家と職場を往復しただけの日は何も書くことがない。なんか特別な事があった時でええか…と思って気が付いたら2ヶ月ほどサボり散らかしてしまった。そういう所がアカンねん。

・スパイは情報収集のためまず日記を狙うというのは有名な話だが、流石にスパイにも呆れられること請け合いだ。

 

・今日はレンタルバイクでNinja ZX-4Rを借りたのでそのインプレをする。

いかにも速そうな面構え(そして本当にクソ速い)

 

・去年の段階ではジクサーの次のステップアップとしてデイトナ660かGSX-8Rを検討していたが、その後本命に急浮上してきたのがこのZX-4R。

・というのも理由はシンプルで「大型免許を取るのが思ったよりめんどい」という身も蓋もない話。一度行くだけでも面倒くさい免許センターに何度も一発試験を受けに行くのはしんどいし、かと言ってまた教習所に10万近く払うのもバカバカしい。

・予算は600~700cc級のミドルクラスを買うつもりで組んでいたので、ならばだいたい同じ価格のこちらでいいのでは…?という事で白羽の矢が立った次第。

・実際街乗りとツーリングしかしないのならもっとマイルドな2気筒のNinja400の方が絶対に用途に合っているのは分かっているのだが、まあバイクというのはそもそも趣味の乗り物であるからして…Ninjaのゆるゆるポジションならもっとオッサンになってからでも乗れそうだし…

・いきなり買う前にまずは試し乗り…という事で借りました。

 

・実物を見た第一印象は「思ったより小さいな…」

・このルックスで実はジクサーより全長全幅共に短いらしい。マジで?

・400cc4気筒で77PS/14500RPMという気が狂ったエンジンを積んでいるためさぞポジションも殺人的なのかと思いきや、意外とそこまで窮屈ではない。178cm/股下81cmの筆者が乗ったが、上半身/下半身共にそこまで無理な姿勢は要求されない。*1

・とはいえそこそこ前傾であるため、ダラけた乗り方をしていると必要以上に手に体重が掛かり痛くなる。ニーグリップで体重を支えるポイントを分散させる意識が大事か。

 

・なんといってもZX-4R最大の強みは4気筒のエンジン。8000回転くらいから一気にブチ上がるエギソーストノートは人生の悩みを忘れさせてくれるのに最適。

・純正マフラーの時点で既に相当な音量をしている。マフラーを変えて早朝に住宅地でアイドリングなどした暁には間違いなく自宅に放火されるだろう。

・スロットルレスポンスはSSらしくかなり過敏。ちょっと右手に力を込めた程度でもギュン!と反応するため、SPORT/ROADモードではそれなりに気を遣う必要がある。通勤通学や街乗りに使うならパワーリミッターの掛かる常時RAINモードくらいでちょうどいいかもしれない。

・パワーについても文句無し。ジクサーは高速で追い越しを掛けるのに相当気合いを入れてスロットルを開け放つ必要があったが、ZX-4Rは同じギアのままジワリとスロットルを開けるだけでゆとりを持った加速ができる。正直これ以上のパワーがあっても公道では使いきれない気がする…

 

・上下クイックシフターも地味に便利。そもそもクラッチ自体がかなり軽いので切る事も苦ではないが、クラッチ操作をサボれるのは慣れるとかなり快適。

・サスはSHOWAの「SFF-BP」という大型バイクに搭載されるような高級品。コーナリング中も車体がピタリと路面のギャップを吸いながら追従して、車体を倒し込むことに一切の恐怖感がない。

・あまりにもコーナリングが滑らかすぎて、こりゃいいタイヤ使ってんだろうなと思って見たらRMC810で横転。これでもっといいタイヤ履いたらどうなっちまうんですか。底が見えねえ。

 

・総合的にはほぼ文句無し。メチャクチャ気に入りました。4月の自動車税のタイミングに合わせて乗り換えようかな…

*1:バイク屋で跨ったCBR650Rの方が遥かにキツかった

【2026/1/3】あけおめアゲイ~ン(←今これ分かる奴何人おるねん)

・あけましておめでとうございます。

・今年もアイドルマスター、バイク、ゲーム、野球のバランスを保って健やかに過ごしていきたい。あと流石に血糖値を少し下げていきたい。

 

・12/30~1/2まで4連勤というかなりしょうもないシフトを組まされていた。まあわりかし暇だったからええんですけど。

 

・珍しくクラブ以外での飲酒。八海山スパークリングがよかった。アミノ酸を感じる。俺って濁酒の方が好きなんだなという気付きがあった。

 

・デレマスについて。流石に今年xRとKアリ以外でなんか動きないと辛いっスよ、という気持ち。SNSの方では特に素振りも見せていなかったが、10th沖縄あたりからアンケートも毎回真面目に出すようになった。

・冒頭で述べた通り、自分は特にアイマスのみに生きる人間という訳ではないので動きが無ければ当然他の趣味のウェイトが重くなっていく。

・冒頭で述べた通り、これからも趣味のバランスを保って健やかに過ごしたいので頑張っていただきたい。頑張ってもらわなければ困る。

 

・おバイクについて。コロナで暇だった時期に中免を取り納車した初めての愛車であるジクサー250くんも5年目/4000kmを超え、こないだのフォークOHをはじめそろそろクリティカルな修理が増えてくるようになった。名残惜しいがそろそろステップアップの時なのかもしれない。

 

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・次のバイクの筆頭候補としては以前挙げたTRIUMPH デイトナ660である。高速でも余裕のあるパワーを出せるミドル級、痛バイクに転向しやすいフルカウル形状、かつ肩肘を張りすぎず乗れるツアラー寄りの性格…と今自分が求めている要素が詰まっている。あとあんま誰も乗ってなさそうだしマイナー度でイキれそうだし。

・現在TRIUMPHは新モデル攻勢の真っ最中であるため、デイトナにも新型が出る可能性がある。モデルチェンジ寸前で買えたりするとお買い得だがさて。

【2025/12/29】今年遊んだゲーム達と、個人的GOTY

・いよいよ今年のまとめに入っていく。今日は今年遊んだゲーム達と、個人的Game of the Yearを発表したい。

・あくまでも「俺が今年遊んだゲーム」のまとめなので、今年発売されたゲームとは限らない。また遊んだ順に記載しているので発売順でもない。それでは元気よく行ってみよう(情熱ファンファンファーレ)

 

Delta Force

・本家のだらしねぇ体たらくに業を煮やしたのか、なんか大陸の方からやってきた基本無料のBFライク。更に別モードでタルコフライクまで付けてくるという景気の良さ。

・4兵科+スペシャリスト制は似ているというかほぼまんまBF2042だが、あちらより各種スキルの効果が強力で派手になっているイメージ。威龍で空中ダッシュしながらC4配達するのが好きだった。

・ガンプレイの方もアタッチメントをフル開放できれば大抵の銃がレーザービームと化すため、迂闊に頭を出すと一瞬で狩られる。

・良くも悪くも大味で、ある意味忠実なBFのフォロワーだったなあという感じ。なんだかんだ100時間くらいは楽しめた。

・タルコフライクの方については特にやってないので割愛。

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②Echo Point Nova

・「ホバーボードとグラップリングで空島をカッ飛びながら敵を薙ぎ倒すFPSがあったら楽しいに決まってるだろ?」というガキの夢みたいな内容をそのまま実現してみせたのがこのEcho Point Nova。

・公式のPVでも引用されているが、PCGamesN評の「Titanfall meets DOOM mees Tony Hawk's Pro Skater」がだいたいこのゲームの全てを物語っている。とにかくホバーボードとグラップルの挙動を理解した瞬間の疾走感が気持ち良すぎる。

・敵もガツガツ数の暴力で弾幕を張ってくるため迂闊に立ち止まることは死を意味する。3次元的な機動で弾幕をアクロバットに回避しながら、地を這う敵にすれ違いざまありったけの鉛玉をブチ込む爽快感は間違いなくTitanfallのそれだった。ありがとう。

・遊んだのは大型Update(Under the Clouds)前だが、15時間程度でトロコンまで達成。元の定価が安いので、個人的は定価でも全然買い。

・例年なら個人的GOTYでも全然おかしくないのだが…如何せん2025年はここからが怪物揃いであった。

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③ELDEN RING NIGHTREIGN

夜、来たれり。

・「エルデンリング本編で作りまくった素材を使いまわし有効活用した」「スリーマンセルローグライトPvE」という最初聞いた時は何それ???みたいなスピンオフ。

・1ゲームが4~50分程度というのはCo-opゲーとしてかなり重いのだが、しかし「閉じていくエリアから逃れつつ効率的にファームするためのルート選定」と、「囲んでボコればほぼ楽勝だが油断すると一瞬で返り討ちにされる戦闘」が交互に襲い掛かるため退屈な時間がほとんどない。

・結果として自然と歩幅を揃えざるを得ず、毎回異常に濃密な一期一会が発生するというある意味Co-opゲーの理想が実現している。

・エルデン本編がフロムゲーのひとつの集大成であることに異論はないが、それ故に「色んなビルドを試したいが余りにも一周が重すぎて周回プレイをやる気が起きない」という問題があった。サイバーパンク2077も思えばこれだった。

・お前の気力の問題だろと言われたらそれまでだが、しかしナイトレインでは「夜渡り」というスペシャリスト制なので気軽に色んなビルドを触る事ができる。鉄の目でスタイリッシュにシューティングしたい時もあるし、無頼漢で全てを正面から受け止めて破壊したい時もある。

・強化ボスである常夜の王も、局所的にキツいところはありながらもなんだかんだ最終的に勝率90%くらいは安定して勝てたところもフロムらしからぬ良さだったな…と思う。深き夜とDLCは知らん。

フレーバーテキストの感じがなんか普段と違うな…と思ったら今作に宮崎氏は関与していないらしい。おそらくダクソシリーズが大好きな人が宮崎節を頑張って再現しようとしているが、絶妙になりきれてない感じで味があった。

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ストリートファイター6

・発売当初にマリーザでMaster到達したが、その後またやりたくなってザンギエフでMaster到達。首都高バトル正式版発売の前になんとか達成できてよかった。

 

・Year3では弱体化されていたらしいが、それでも各種牽制技は充分強く個人的にはマリーザより全然立ち回りはやりやすかった。キャラ対策含めゲームシステム全体への理解度が深まったのもあるとは思うが。

・1試合で1発出すチャンスがある暗転後0Fで5割消し飛ぶコマ投げ、流石にお排泄物すぎる。

Co-opゲーというのは煮詰まってくるとだいたい味方への責任への押し付け合いになってしまう。当然そんなのは嫌なので、嫌になってしまう前に格ゲーのような自分の責任100%の個人戦か、逆に責任が限りなく薄い大人数ゲーをやることで心を落ち着けている。ゲームの交互浴、おすすめです。

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首都高バトル(2025)

・無駄だろう いくら理屈並べても… お前はまた走り出すしかないんだヨ

・なんとソシャゲ(XTREME)を除くと実に18年ぶりのシリーズ完全新作。元気の公式サイトでカウントダウンが始まった時レーシングラグーンの落胆が脳裏を過ったのは俺だけではない筈。

・とにかく「ライバルを求めて夜な夜な首都高に繰り出す」という基本コンセプトからして最高の走り屋体験を味わえる。誇張しすぎたアーマードコアみたいなクセのすごいライバルたちもトンチキに片足突っ込んではいるが、いずれも不快にならない程度にキャラが立っている。

・ただしゲームバランス的にはあんまりよろしくなかった。特に攻撃スキル3種盛りが非常に強力で、一度リードを取ればそのまま瞬殺できる→強すぎたのでスキルを弱体化→今度はごく一部の高性能な車以外終盤が無理ゲーに→CPUのコーナリング補正を修正…という右往左往ムーブを正式版発売後にやっていたのはマイナスポイント。

・どうしたんだ元気!なんのためのアーリーアクセスだ!これはいけません!

・バランスの悪さは過去作もそうだったと開き直られればそれまでだが、完全復活を謳うならそのあたりは妥協せずに令和の首都高バトルを見せてほしかった。この後にやったリブート作の完成度が凄まじかった分尚更…

・これにめげずに次は『街道バトル』の新作待ってます。

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⑥CloverPit

・悪魔が来たりてスロ回す。

・まあだいたいBaratloのスロット版である。

・通常エンドまではある程度様々なプレイが許容されるため楽しかったが、真エンドまで攻略しようと思うと勝ち筋がほぼ固定される上にそのキーパーツを引き込むには運の要素が多分に含まれる、という点でBaratloより窮屈だったな…という感じ。

・世間では評判だったが個人的にはなんかイマイチ乗り切れなかった。まあそういう時もある。

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⑦Slay the Spire

・ほんで結局StSに戻ってきちゃうんだよな。

・すべてのソウルライクとStSライクは、本家の完成度の高さを再確認するために存在する(原理主義過激派)

・と言ってイキってはいるが、実は150時間費やして未だA20を制覇したキャラが存在しない。世間ではバカ強いと言われているウォッチャーですらA19止まりである。なんとか2発売までにはA20突破したい。

・それでも心からStSは好きなんだ…!それだけは事実なんだ…

・今ならセールで最安値なので気軽に生活を壊しましょう。化石PCでも動くでよ。

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Battlefield 6

・現代戦への正統回帰を掲げた新生BF。前回の経験から「流石に発売日買いは控えよう」と思っていたが、結局1ヶ月ほど後に定価で買ってしまった。つくづく立派な信者である。

・まあ良くも悪くもいつものBFである。大きな変化といえば突撃兵がビーコンを持てるようになったくらいか。

・明確な弱点があるとすればマップの使い回しである。BFV辺りから顕著だが、小規模モードにコンクエストの大型マップを一部切り取ってそこをステージとする、という手法を良く使うようになっている。

・当然ながら戦車やヘリが飛び交う大規模モードに求められるマップバランスと、歩兵オンリーの小規模モードに求められるマップバランスは異なるため、結果として格差やチグハグ感が生まれてしまう。マップ数自体はそのままでいいので完全に専用マップに分けた方がいい気がするんですけどどうですかね?

・タルコフやバトロワやVALORANTのような精神を擦り減らすようなヒリ付く勝負もいいが、命の価値が軽いFPSでしか得られない快感がある。これからもカジュアル派の雄としてCoDと元気にプロレスしていてほしい。

バトロワモードについては案の定特に興味がないので割愛。

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⑨真・三國無双 ORIGINS(Game of the Year)

・ナイトレインとの激しい一騎討ちを制し、栄えある個人的Game of the Yearに輝いたのは「真・三國無双 ORIGINS」である。

・正直自分でもこの結果に大きくビビっている。だってアクションゲームとしての完成度の高さでフロムゲーと無双を比べる日が来るなんて誰が予想できた?

 

・「真・三國無双」シリーズといえばPS2時代の傑作である。進化したマシンパワーを存分に活かし、バシバシ□と△を押すと景気よく雑魚敵が吹っ飛ぶ様は、当時は確かに楽しかった。当時は。

・しかしアラサーを過ぎてラーメン二郎や揚げ物がしんどくなるように、いつまでもそれだけで喜ぶことはできない。ゲームという文化が成長発達していくにつれ、基本構造がシンプルすぎる無双シリーズは「マンネリ」「粗製濫造」の誹りを受け、(特に俺のような)コアなゲーマーからは舐められがちなタイトルであった。

・だがリブート作として送り出された今作は、無双のアクションゲームとしての質を5段階くらい進化させ見事に大逆転ホームランをカッ飛ばしたのである。

 

・まずはとにもかくにも全てが多い。いつもの事だろ、と言いそうになるが現代のマシンパワーによって更に増強された敵味方の大軍は、まさに「戦線を自分の力で動かす」というビジュアル的説得力に満ち溢れている。

・あるいは本来やりたかった「一騎当千」というコンセプトに、ようやくマシンパワーの方が追い付いてきたと捉える方が良いのかもしれない。

・また「6」以降影の薄かった「士気」が再度重要な要素となっており、士気の上下によって周囲の兵士や武将の性能がかなり大きく変わってくる。

・士気が低く押されている味方を放っておくと割と簡単に潰走してしまうため、こちらから適度に救援に行ってやる必要がある。逆に味方の士気が充分高ければこちらが出向かなくてもあっさり押しつぶしてくれるため、「どこを攻めどこを守りに行くか?」を考える戦略的な要素が増している。

・逆に考え無しに士気の高い敵集団に突っ込むと雑魚敵がガー不攻撃を仕掛けてきたり、武将の攻撃力防御力が増加したりとしっかり苦戦を強いられるようにできている。

一騎当千の猛将といえどしっかり味方と連携協調して動き、敵の戦意を挫く方が結果的に早く片付くというのはワンパターン化に一石を投じる良い調整だと思う。

・戦闘前の軍議(ブリーフィング)も「勝利条件」「敗北条件」「戦局のキーポイント」が簡潔にまとまってわかりやすく、戦場で迷子になりにくくなっている。地味だが評価したいポイント。

 

・操作するキャラは1人だが、9(+1)種類の武器はそれぞれ完全に異なるモーションで戦うため実質10キャラ分の操作がある。溜め開始→溜めホールドしながらタックル→最大溜め斬り…というどっかで見たような動きができる朴刀がお気に入り。

全動作から全動作にキャンセルできるという豪快すぎるアッパー調整も無双にしかやれない芸当である。かつそれでも敵の大軍が情け容赦なく猛攻を加えてくるためヌルゲーになっていないのが素晴らしい。

・ものすごく雑に言えば各武将に体幹とスタッガーが追加されたのだが、これのお陰で□と△の連打だけでは押し通れなくなった。

・すなわち敵武将の通常攻撃はジャスガやジャスト回避でいなし、敵のガー不攻撃にはカウンタースキル(発勁)をブチ当てて怯ませ、体幹を削り切ったらスタブを決めて取り巻きの雑魚諸共吹き飛ばし…というサイクルをとめどなく繰り返すことで、いつしか脳汁は溢れ出しトランス状態に到達する…

・ソウルライクの美味しいところをうまく取り入れながら、かつソウルライクに収まらず「でも『無双』ならこうだよね」というオリジナリティを真正面から叩き付けたその清々しい姿勢に敬意を表したい。

・でも呂布はマジで許さねえ。

 

・90人以上がプレイアブル+オープンワールドに手を出して収拾が付かなくなっていた前作と違い、オリキャラ主人公+ストーリーは赤壁まで」という大胆すぎる割り切りも大正解。

・物語のピークを赤壁決戦までとしたことでその分赤壁に至るまでの掘り下げが濃密になっており、劉備の苦労人ぶりなどがより身に染みるようになった。あとぶっちゃけ赤壁の後ってそんなに盛り上がるポイントないからな…

・あと張角董卓がかなり美形になっててたまげた。今までのシリーズでは単なるコメディリリーフ兼悪役みたいな扱いだった奴らだが、赤壁前の掘り下げが増えたことで彼らもまた乱世に自分なりのスジと美学を通して生きようとする大将の器たる人物に仕上がっている。この辺りのストーリーテリングは実にお見事。

・どこに行ってもモテモテの主人公はギャグに片足突っ込んでいる気がしなくもないが、まあモテすぎて気分が悪くなる奴はいないだろう。エスコンと同じだ。

 

・マンネリに陥っていたシリーズの改心のリブートを讃え、個人的Game of the Yearを送らせていただく。

・本当にマジで面白いからあの頃無双をやってた奴は全員買ってくれ。1月にはDLCも出るらしいよ。

 

 

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【2025/12/27】ビーフシチュー作った

・クリスマスにはビーフシチューとバゲットって決めとんねん俺。

・そういう訳で作った。12/25なのは単純にいらん逆張り精神です。

 

ビーフシチューと言うとそこそこ御馳走のイメージがあるが、実際使う食材や工程はほぼカレーのため調理難易度自体はそこまで高くない。ただし仕込みが死ぬほど面倒なのだが…

・牛肉は安かったのでスネ肉をチョイス。これを延べ4時間半かけてじっくりといたぶる。

・まずはいい感じに切った肉をバットに並べ、常温のまま赤ワインに1時間漬け込む。一度フライパンで両面焼き目を付けたら、先程漬けていたワインとローリエをフライパンにぶち込みさらに1時間下茹でする。*1

・平行して野菜も仕込み。大量の玉ネギを濃いめの飴色になるまでいたぶる。入れれば入れるほどうまいので今回は4玉ぶち込んでいる。バカか?

・にんじんもそのまま煮込む前に一度油引いて表面がちょい焦げる程度まで焼いておくと甘みが激増してうまい。

 

・後は肉とバットに入らなかった赤ワインと水をぶち込み、2時間半程度かけて弱火で煮て、いい感じのタイミングで芋とルーを入れるだけ。ローリエは1時間以上煮込みすぎると苦くなるのでこのタイミングで捨てる。

・芋は早く入れすぎると普通に消滅するので注意。個人的にしっかり目に形が残ってる方が好きなので火から降ろす30~45分前くらいに入れるのがちょうどいい。

 

・写真撮るのヘタクソかい。

・最初切り分ける時あんだけ硬かったスネ肉が嘘のように柔らかくひたすらに滋味がある。焼いたバゲットにつけてひたすら食う。よかったですね。

*1:普通の肩/モモ肉の角切りならここまで真剣にやる必要はないので、焼き目だけ付けたら鍋INでOK。その場合ローリエは鍋で煮込む時に入れる

【2025/12/26】イベント納め(MOIW2025後半、DJイベント)

・引き続きこないだの話をしていく。MOIW2日目の朝からスタート。

 

・小雨がパラ付く中搬入。1日目から引き続きあんあP氏(@Fre403_lilac)のジクサーSF250と並べさせていただいた。今年夏のアイGAR@GEからお世話になっております。

・秋の痛車天国の時に作ったスペックシートを持ってきたのはいいものの、風でバタバタ倒れてしまいフレームが割れてしまった。割れたまま持って帰るのも嵩張るため、結局この後ホテルの人に頭を下げて処分していただくことに。申し訳ない事をしてしまった。

 

・飯を食って休憩したらまたあっという間に開場時間である。

・アソプレ最速通し券なのに両日とも1階スタンドの後方ってどういうことなんですか?

・普段デレマスと合同くらいしか現場に行かないせいなのもあるが、本当に普段アリーナ席に恵まれたことがない。

・連番者が神引きを決めてくれた7th名古屋、元々指定席だったコンステを除くと自力でアリーナを引き当てた体験が本当にSFくらいしかない。ツイてないのお。

 

・2日目開演。初っ端からミンゴスの嬉しそうな「妹たちが加わりました」で大きく喰らってしまった。

アイドルマスターの看板を背負って20年間立ち続けてきたその人から発せられる祝福の重さたるや。仲間の数が増えてくたびに 叶う願いも増えてゆくンゴねえ…

・ToP !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!である。もはや多くは語るまい。本当に良くやったJUNGO。

 

・Gossip Club。未だかつてS.E.Mさんをこんな乱暴に扱った楽曲があっただろうか。ギャルの暴虐。

・その前のFTTFがじんわり沁みる良さがあっただけに落差が酷すぎて爆笑した後、どんな無茶振りをされても等しく生徒の為に一肌脱いでくれる懐の深さに感動しました。

 

・樋口円香さんとTAKU INOUEの親和性、言われてみれば成程…という感じ。

・Light Year Songって個人的に超ブチ上がり曲だと思うんですけど(溜めに溜めた勢いがラスサビでドラムンとして一気に開放される所とか)なんかみんな静かに聴いててアレ?って感じだった。そうなのか?

 

・765AS×ENDLESS DANCE。オイあんな挨拶しておいて一番後輩にバチバチで来とるやないけ!!!!!!!

・「(学マスから入った)皆様どうも初めまして」は流石に覇者の風格すぎる。本当に今日5人だけなのか???と疑うレベルで音圧が出てたのは聞き間違いではないはず。765ASのラスボス感を再確認できてうれしかった。2日目で一番嬉しかったのここかもしれない。

 

・純ミ伝。神速一魂さんもいるし面子的に絶対やるよな、とは思っていたがまさかトリに持ってくるとは恐れ入った。「アイ」の集い、やね。

・デレマスの中では文句無しの超キラーチューンだが、他ブランドへの知名度ってどうなんだろ…と一瞬心配になったが普通に全然杞憂であった。

 

・前夜祭も入れて久しぶりに腹から笑った3日間だった。ただ楽しかった。本当にありがとうございました。

・2日目の夜、宿の近くにあったラーメン屋に飛び込んだらメチャ美味かった。全然観光する余裕はなかったがこの一杯だけでかなり大満足。

https://maps.app.goo.gl/PUjd1JY9tBMhkUdQ7

 

・翌日からTL上でバタバタ体調不良の報告が出てきて怯えていたが、予防接種に加えて葛根湯、キレートレモン2700、QPヒーリングを毎日欠かさずぶち込んでいたおかげで自分はなんとか助かった。この3点セットお勧めです。

・あと帰路でイルミネちゃんのGRヤリスに遭遇してうれしかった。

 

 

・その後MOIW2025を知らん側の人間と1週間労働するのが思った以上に辛く、日記を書く気力もなかった。

・MOIWロスが酷かったためその日に思い立って急遽週末のP_NIGHT!!様へ。

 

・新宿アツシさんには初めて訪問させていただいたが、なんとなくコーラとジンジャーエール頼んだら自家製のクラフトが出てきてビビった。どちらも美味しゅうございました。

・個人的にアイマスのDJイベントは(特にデレマス以外の)イケてる曲を聴くdigの機会でもあるのだが、全体的にSideM率が高めでかなり嬉しかった。アイドルマスターにはまだまだ俺の知らないイケてる曲がいっぱいある。

・バイクの搬入出のせいで大阪で会う余裕がなかった方々と挨拶もできてよかった。いつも話下手ですんません。こんな感じですが来年もよろしくお願いします。

【2025/12/25】日記ってそういうシステムじゃないだろ(MOIW2025前半)

・サボりすぎ!!!!!!!!!!!!!!

・ごめんて。仕事忙しいんやって。しかも今週終わってもまだ納めじゃないんやって。

 

・MOIW行ったりDJイベント行ったりセールで買った無双オリジンズがクソおもろかったりお香立てを求めて彷徨ったりビーフシチューを作ったりと色々あった。

・書きたい事が溜まりすぎるとどんどん億劫になってしまう。日記書くの向いてなさすぎる。

・これ以上溜めるといよいよ失踪の危険があるので頑張って年内にはまとめて消化したい。日記ってそういうシステムじゃないだろ。

 

・まずはMOIW2025(の移動)。

・まあ分かっていた事だが真冬に250ccのちいちゃいバイクで往復1000kmはしんどすぎた。横風でまあ煽られる煽られる。

 

・特に往路の金曜日は風が死ぬほど強く、伊勢湾岸道の橋の上で5回くらい走馬灯が見えた。

・青い空と青い海の隙間を颯爽と駆け抜けるはるぬいのコントラスト…という動画を撮りたかったが風が強すぎて普通に吹き飛びそうだったので断念。

・あとTwitterには上げていなかったが、強風でサイドケースがずれて位置が下がる→マフラーからの排気がブチ当たる→ケースが溶けるというアクシデントに見舞われた。

・マフラー内を通る間にある程度冷やされるとはいえ、排気温度は100~200℃に達するため直接触れてなくてもこうなる。

俺が何したって言うんだよ

・内側の荷物にダメージが無かったのは不幸中の幸いだったが、中古で売るのは難しくなってしまった。あーあ。

・そんでもって平日の高速代+ガソリン代は普通に新幹線乗るのと値段的にも大して変わらない。何これ?

・俺の出発より遅く起きたのに続々と大阪入りするフォロワーの皆さんに心を折られそうになりながら、これが俺のプロデュースなんじゃい、と己を鼓舞し続けてなんとか宿着。飯・休憩込みで8時間くらいかかったと思う。

 

・宿に到着して荷ほどきをしてシャワーを浴びたらもう前夜祭DJである。急ぎサンドイッチを胃にぶち込んでなんばHatchへ。

・イノタクどん。Radio Happyがkz Remixの方だったところでオイオイまさか…と思い、トワレリミHylen flipで「完全に『あの頃』をやるつもりだ!!!!!」と確信。

・トドメのREADY!!×TWISTSTEPで耐えられなくて爆笑してしまいました。公式のイベントでパズラムとか流していいんだ。

・佐藤貴文さん。終始BEAT SYNCに翻弄されてて親近感が湧いた。

・大久保部長。リッジレーサーTシャツ着てくれてありがとうございます。スタ→トスタ→ってマジで良くて…

・また気が向いたらでいいんでアイマスに曲書いてください。

 

・翌7:30からバイクの搬入。掃除してセッティングして挨拶回って飯食ってCD買って休憩してたらもう1日目開場である。観光なんかしてる暇ありまへん。

 

・1日目の感想。まずは世直しギルティ。開幕歌マス→Shine!!→Glow Map→ドアラ→レゾプラ→ビーチブレイバー→ドレミファクトリー!というアクセルベタ踏みフルスロットルで始まったMOIW2023と比べるとしっとりした立ち上がりだった感触があるが、FRAMEさんがご登場した瞬間に「あっもう今日何でもありだわ」という気構えになった。セクシーギルティの空間制圧力恐るべし。

・デレから1日目のMVPを選ぶならやはり佐久間まゆさんであろう。スペQ、I Want、時限式狂騒とすっかり忘れかけていた「凄味」を再認識させられた格好だ。

・忘れちゃいけない弾丸サバイバーと美彩。シンデレラガールズの異常なアイドルのバリエーションの広さとSideMの理由あってアイドル…の部分が最高の形で噛み合った会心の一撃×2だと思う。ガチでデレマスとSideMだけでこっそり合同やりませんか?

・あと麻央センがかっこいい曲いっぱい貰っててうれしそうで良かった。

・前回のベッチュアもそうだったが、イントロでMPの絶叫が聞こえた後えっなんだなんだ…?と野郎どもが怯えながら対衝撃姿勢を取る瞬間が好き。 

・紅白応援V。完全初見の人でも瞬時に何をすればいいか把握できてブチ上がれるコーレスの理想のような曲である。繚乱枠(概念)として使ってみせるとは恐れ入った。

・思いの外長くなってしまった。2日目についてはまた明日。

【2025/12/11】雑記(PCとかMOIWの準備とか)

・MOIWに向けて最後の荷造り。3泊4日分の着替え、ライブ用具、バイク用品をリュックとサイドケース2個になんとかぶち込む。

・結果余剰スペースがほぼなくなってしまいこれ以上荷物を増やせなくなってしまった。お土産は郵送するか…

 

・メモリの高騰がヤバいらしい。放っておけば落ち着くだろうが落ち着く前にPCが壊れてしまうと非常に困る。

・現行機は自作だが、もう5年経ってるのでそろそろ何が起きてもおかしくない頃合い。

n1tr0-chamber.hatenablog.com

 

・こないだは正常に起動できない症状が起きた。グラボ掃除で今のところ落ち着いてはいるが再発したら流石にアウトだろう。

n1tr0-chamber.hatenablog.com

 

・マウスなど大手BTOなら在庫分はまだ安いらしい。これとかRTX5070でメモリ32GBにしても26万だし割とええんちゃうか。

・MOIW行って帰ってきてまだ在庫残ってるようなら買う。(この発言は撤回される可能性があります)

www.mouse-jp.co.jp

 

・明日は早朝から出撃予定。さっさと寝るぞ!!!!!!!!!!!!!